こんにちは。モノ・コトぱとろーる管理人のアトラスフリークです。
出掛ける時に洋服を準備してたらシワが少し目立つので、慌てて別の服に変えたり、或いは緊急のアイロン掛けをしたことってありますよね⁈
そんな時に、立ち上がりが早くてサッと使える、日立の「衣類ウォーマーCSI-RX2」の口コミをまとめています。
実際に使ってみてのシワ取り・シワ伸ばしの効果や使い勝手などについてユーザーさんの声を整理してみました。
以前出掛ける時にシワが気になって、応急処置的に霧吹きを掛けて伸ばそうとしたことがあったなぁ。
アイロンを出さなくてもこの衣類スチーマーで目立つシワガ短時間で大まかにとれたらいいよね。。
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【評判】日立「 衣類スチーマー CSI-RX2 」のマイナスな口コミ
それでは、 衣類スチーマー CSI-RX2 の口コミを見ていくことにしますが、
まずマイナスのものから始めていきます。
衣類スチーマーで一番気にかかることといえば、やはり「シワが取れる、取れない」という点ですよね。
マイナス評価の感想においてやはりその点について最も多くの声が寄せられていました。
それら全体の声を大まかに見ていくと、次のポイントのようにまとめることができました。
2.「価格相応だから⁈ スチームが弱い」
3.「衣類スチーマーとしてのデメリット⁈使いにくさ」
ではもう少し詳細に上記のポイントを見ていくことにしましょう。
使い方が悪い⁈ シワが取れない
マイナスの口コミで最も多かったのは、シワ伸ばしに関するものでした。
スチームをかければ簡単にシワが取れると一般的には思うものですが、実際にはシワはとれなかったといった声が寄せられていました。
掛けないよりかは掛けた方がいい程度で、多くはキレイにシワが取れないといった感想でした。
それにハンガーにかけたままスチームを掛ける作業がより難しくしているようですね。
なのでアイロン台で作業した方がずっと早いし綺麗に仕上がると言った口コミもありました。
どんなに使い勝手がよくても、シワが伸びないことには始まらないよね。
価格相応だから⁈ スチームが弱い
次いでよく見られたのは、スチームのパワーに関することでした。
衣類スチーマーはシワを伸ばすためにスチームを噴出しますが、そのスチームが思ったほど強くないといったものです。
そしてそのスチームが出たり出なかったりとバラツキも見られたようです。
スチーマーでは何よりスチームが生命線ですから、強く出なかったらどうしても不満がでますよね。
スチームが強くないといった他に、水滴も飛び散って濡れたといった声もあったわね。
衣類スチーマーとしてのデメリット⁈使いにくさ
三つ目は、衣類スチーマーの使いにくさに関してでした。
シワを伸ばすにはゆっくり掛けなければいけませんが、1~2枚スチームをかけたら水の補充が必要となるのですごく面倒だとの口コミがありました。
人によっては重く感じられる場合もあって、手がだるく使いづらいといった声も届いていましたね。
そもそもスチーマーとアイロンとの良いとこどりの商品ですので、結果どっちつかずになってるようですね。
衣類スチーマーといってもアイロン兼用となると重くも感じるし、給水も頻繁にしないといけないよね。
その他で気になったのは、梱包や箱に関してのことですね。
製品の箱に直に送り状が貼られていたり、箱の角が潰れていたりと言うのでがっかりしたという声がいくつか見られました。
製品箱を衣類スチーマーを収納する時に使おうと考えている方にとっては残念な出来事のようです。
また半年ほどの使用でメッキ部分が剥がれて、熱湯が滴り始めたといった初期不良の口コミもありましたね。
掛けないよりかは掛けた方がいい程度で思ったほどはシワは伸びませんし、時々スチームで服が濡れますね。
もう少しスチームが強いかと思っていましたが実際はさほど強く出ませんし、購入してから一年半ほどでスチームが出なくなりました。
ワイシャツやブラウスのシワ取りはあまり効果がありませんでした。思っていたよりも重量があるので手がだるくなります。
主にスチーマーとして使うならいいでしょうが、アイロンをメインに使う分には無理がありますね。
ハンガーにかかったままでの作業は仕上がりが思い通りにいきません。アイロン台で作業した方がキレイに仕上がるしずっと早いです。
箱を開封したら開封済み痕の中古品のような商品が送られてきてビックリしました。しかも製品の箱に直に伝票が貼られた雑な梱包でガッカリです。
【評判】日立「 衣類スチーマー CSI-RX2 」のプラスの口コミ
先ほどは、チャイルドシート「 joie アーク360 」のデメリットな感想をみてきましたが、ここからはメリットなモノをチェックしていきます。
メリットのある場合でもデメリットのモノと同様に、口コミの内容は割と絞られていましたね。
バラツキが少なかったユーザーさんの評価をまとめると、概ね次のようになりました。
2.「業務用に引けを取らない⁈ 立ち上がり時間の早さ」
3.「本来の効果発揮⁈ 使い勝手の良いスチーマー」
それでは順に、上記の項目を詳しく見ていくことにしましょう。
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レビュー数が断トツ⁈ シワがとれる
一番最初に挙げられるのは、何といってもシワがとれることでした。
プラスの口コミで断トツに多いのは、やはりシワがとれるということでした。
キレイにシワが伸びる、サッとシワがとれる、化繊の素材はシワが取れる、といった具合にシワの取れる程度や短時間で済むなど状況は様々ですが、いずれにしてもシワが取れることには違いありません。
レーヨンやポリエステル素材の服は綺麗にシワがとれるけど、厚手の綿シャツではシワはとれないとの声もありました。
当然の事ながら、生地の種類や素材によってシワ取り効果はかなり差がでますよね。
それでも、アイロン台を出してシワ取りをすることを思えば、完璧ではないけど手軽に短時間出来るので便利ですね。
シワが取れるのが断トツに多いんだけどシワが取れないとの声もあって、どっちを信じたらいいのか迷うね。
業務用に引けを取らない⁈ 立ち上がり時間の早さ
次に挙げられるのは、スチームの立ち上がりの早さですね。
朝のお出掛け前というのは時間がなくて大体慌ただしいもので、時間も限られています。
そんな忙しい時にでもさっとスチームをかけてシワ伸ばしができるのは、とても便利ですね。
それを可能にしているのが、この衣類ウォーマーの立ち上がり時間の早さです。
セットしてから短い時間で使えることが、結局使いやすさに繋がっていますね。
スチームの立ち上がりに時間がかかるとどうしても億劫になるから、早くないと駄目だね。
本来の効果発揮⁈ 使い勝手の良いスチーマー
三つめは、使い勝手の良さに関することですね。
マイナスの口コミとは真逆の、スチームがしっかり出てスチーマー自体も軽くて小回りが利いて使いやすいといった感想が寄せられていました。
ハンガーにかけたままスチームを掛けるので、軽さは使いやすさに直結しますよね。
また、スチームを出すのにボタンを押し続けなくていい点や以前よりコードが長くなったことも使いやすさをより強化していますね。
重かったら1枚かけただけでも、手がだるくなっちゃうかもしれないね。
その他では、スチーマーとしてはやや物足りないと感じてスチームアイロンとして使っているとの声が届いていました。
温度調節ができてすぐ温まるし、細い部分もアイロンがけできるというのですごく便利だというものでした。
アイロンとしては軽さはある意味でメリットではありますが、その分小回りが利いて意外と便利といった感想もありましたね。
そして、スタイリストの方が撮影現場の仕事で十分対応できるぐらい使い勝手がよいので重宝しているとの声も寄せられていました。
プロの方が評価されているぐらいですから、やはり使い方次第で使い勝手のいい衣類スチーマーとなるんでしょうね。
完璧ではないけど簡単なシワ取りができて満足です。アイロンを掛ける時間がぐっと減りました。
スチームを掛けるまでの立ち上がりが早くて短時間ですむのに、シワはよく伸びました。それに割と軽いので使いやすいですね。
アイロンミトンを使ってスチームを当てるとさっとシワがとれました。レーヨンやポリエステルなどの化繊素材の服は簡単に取れますね。
スチームはしっかり出るうえに軽い。スチームを出すのにボタンを押し続けなくていいのは使いやすいです。
アイロン掛けのようにはいきませんけど、短時間で程々にしわくちゃを直したい時にはすごく便利です。アイロン台を出すことを思えば全然楽ですね。
ヘッドが小さいので、スチームアイロンとして使うのも意外と便利です。温度調節ができすぐ温まるし、細かい部分のアイロン掛けもスムーズ。
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【決定】主な使い方によって評価が変わる⁈ 日立スチーマー CSI-RX2
先ほどまで日立の「衣類スチーマーCSI-RX2」のマイナス及びプラスの評判をチェックしてきました。
それらは多岐にとんでいるというよりも割と集中している感がありましたね。
また、同じ視点でマイナス面とプラス面の双方から指摘されているのがしばしば見られたりもしました。
マイナス面及びプラス面の口コミまとめのおさらい
今一度、感想の傾向をまとめたものを紹介いたします。
まずマイナス面のまとめは次のようになります。
2.「価格相応だから⁈ スチームが弱い」
3.「衣類スチーマーとしてのデメリット⁈使いにくさ」
一方プラス面でのまとめを紹介すると次の通りになります。
2.「業務用に引けを取らない⁈ 立ち上がり時間の早さ」
3.「本来の効果発揮⁈ 使い勝手の良いスチーマー」
見ていただいたらお分かりの通り、衣類スチーマーでは真反対の感想が多く見受けられました。
最大の機能「しわを取る」点においてプラスマイナス両面から口コミが寄せられていましたし、使い勝手においても良い・悪いというそれぞれの評判がありました。
他にも、スチーマーの重量に関しても重いという評価と軽いというモノとが見られたりと、判断に迷ってしまいますね。
件数の多さでなくて何か購入に際しての考え方とか判断基準を示してくれたら助かるよね⁈。
効果が高まるメインとサブの使い分けが大事!。
スチーマーとアイロンの良いとこどりを目指して、スチーマーにアイロンの要素を付加したが為に不十分な点が生じました。
アイロン掛けするには、ある程度衣類への接地面は必要だし、重みも必要。
それでもスチーマーとして動かすと手はだるくなるし、そもそもスイスイと動かせるものでもありません。
またシワ取り・シワ伸ばしにおいても、スチーマーとしては十分でもアイロン掛けと比べると物足りなさを感じてしまうのはどうしようもありませんよね。
スチーマーとアイロンの良いとこ全てを網羅することはできないから、どうしても削らざるを得ない点は出てきますよね⁈。
なので、ご自身の使い方がスチーマーをメインとしてサブ的限定的にアイロンを使用するならば、同クラスの商品と比べてスチームの噴出量も多いですし、給水回数も少なくて済むと言ったこともあり、モノ・コトぱとろーる管理人としてはおすすめできますね。
すると衣類スチーマーのプラス口コミのようなメリットが享受できる。
でも一般的なアイロン使用がメインでスチーマーはサブという扱いなら、遠慮された方がいいかもしれません。
商品は使い方によって活きるものですから、自分の生活スタイルに合わないのならやめるべきですね。
それでも生活タイルに合うのならば購入して生活を楽しみましょう。
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